2024

  1. Yuki Uchida, Tomohito Watanabe, Teppei Tsujita, Daisuke Sato, Satoko Abiko, and Shunsuke Yamada, “Trajectory Planning for Contactless Belongings Inspection Using UGV with Consideration of Detectable Range of THz Sensors,” Proceedings of the IEEE 18th International Conference on Advanced Motion Control, AMC24-000081, Kyoto, Japan, February 28-March 1, 2024.
  2. 吉原 匠,武田 遼典,石井 雅人,安孫子 聡子,辻田 哲平,佐藤 大祐, 「UAVによるベランダ配送の実現に向けた外乱オブザーバによる風外乱補償の基礎検証」,計測自動制御学会 東北支部 347回研究集会2023, 347-1, 仙台, 3月7日, 2024.

2023

  1. 遠藤 圭悟,安孫子 聡子,北原 理匡,辻田 哲平,平池 駿介,佐藤 大佑,「点群レジストレーションによる検査箇所推定に基づくロボットアームでの膜厚検査の自動化」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,1A2-A21,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  2. 藤巻 直輝,安孫子 聡子,平池 駿介,辻田 哲平,佐藤 大祐,「永久磁石による渦電流ブレーキを用いたロケット上段部の回転減衰手法の検討」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,1A1-C07,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  3. 菊地 陽介,安孫子 聡子,辻田 哲平,「病変部と正常組織の弾性変化が再現可能な磁性ソフトマテリアルの検討」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,2A1-I23,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  4. 安孫子 聡子,國本 瑛大,辻田 哲平,佐藤 大祐,「プロペラ推力測定機構を有するマルチコプタUAVの推力係数の検証」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,2A2-C21,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  5. 武田 遼典,安孫子 聡子,辻田 哲平,佐藤 大佑,伊賀 由佳,「推力変化に着目した2 機のマルチコプタUAVの近接時における相互作用の検証」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,2A2-C20,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  6. 田中 涼,安孫子 聡子,辻田 哲平,佐藤 大祐,「クアッドチルトロータUAVの適応PID 制御を活用した制御パラメータチューニング」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,2P1-C21,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  7. 渡邊 弘毅,佐瀬 一弥,辻田 哲平,安孫子 聡子,「MR流体を用いた遭遇型力覚提示装置における接触開始可能範囲の拡張」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,2A2-I25,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  8. 渡邊 友仁,辻田 哲平,山田 俊輔,佐藤 大祐,安孫子 聡子,冨沢 哲雄,「小型無人車両に搭載したテラヘルツセンサによる非接触セキュリティスクリーニングの基礎検証」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2023,2P2-G27,名古屋,6月28日―7月1日,2023.
  9. 千頭和 直記,小田島 もも,佐藤 大祐,安孫子 聡子,辻田 哲平,「狭隘な環境下における両手による支持領域の拡張を用いたヒューマノイドロボットの鎖またぎ動作シミュレーション」,第41回日本ロボット学会学術講演会2023,RSJ2023AC3B1-03,仙台,9月11日-14日,2023.
  10. 渡邊 弘毅,佐瀬 一弥,辻田 哲平,安孫子 聡子,「MR流体遭遇型力覚提示装置における道具操作に対する非接触時追従性評価」,第41回日本ロボット学会学術講演会2023,RSJ2023AC2C2-03,仙台,9月11日-14日,2023.
  11. 羅 靖涛,安孫子 聡子,辻田 哲平,「宇宙デブリ捕獲に向けたMR流体を用いた回転型可変減衰ダンパを有するアームと鋼球の衝突試験」,第41回日本ロボット学会学術講演会2023,RSJ2023AC2C2-02,仙台,9月11日-14日,2023.
  12. 山田 流聖,安孫子 聡子,霜田 光佑,辻田 哲平,佐藤 大祐,「小型マルチコプタ間の気流の影響を考慮したすれちがい飛行の基礎検証」,第66回自動制御連合講演会2023,1F1-4,仙台,10月7日-8日,2023.
  13. 平池 駿介,安孫子 聡子,辻田 哲平,佐藤 大祐,「形状特徴の少ない円筒形デブリのチェイサ視点からの点群情報のみに基づく姿勢推定アルゴリズム」,宇宙科学技術連合講演会2023, JSASS-2023-40769,富山,10月17日-10月20日,2023.
  14. 渡邊 弘毅,佐瀬 一弥,辻田 哲平,安孫子 聡子,「HMD 装着時におけるMR 流体を用いた遭遇型力覚提示」,第24回システムインテグレーション部門講演会(SI2023),pp. 2020-2023, 新潟,12月14日-16日,2023.
  15. 伊藤 勇成,安孫子 聡子,辻田 哲平,佐藤 大祐,「UAVの悪用防止に向けたプロセッサレベルでのオープンソースソフトウェアの実行停止機能の検証」,第24回システムインテグレーション部門講演会(SI2023), pp. 2632-2634,新潟,12月14日-16日,2023.
  16. 内田 祐貴,渡邊 友仁,辻田 哲平,佐藤 大祐,安孫子 聡子,山田 俊輔,「UGVによる歩行者の非接触所持品検査のためのTHzセンサの検出可能範囲を考慮した軌道計画」,第24回システムインテグレーション部門講演会(SI2023),pp. 3681-3685, 新潟,12月14日-16日,2023.
  17. 関根 知晴,安孫子 聡子,辻田 哲平,「ヒューマノイドロボットのための着地衝撃吸収と位置制御の両立可能な抵抗力可変MRダンパの設計」,計測自動制御学会東北支部第346回研究集会2023,346-19,山形,12月20日,2023.
  18. アルタンゲレルオドプレブ,辻田 哲平,関根 知晴,安孫子 聡子,「柔軟関節を備えた一脚ロボットの落下衝撃を吸収する受動動作の生成」,計測自動制御学会東北支部第346回研究集会2023,346-6,山形,12月20日,2023.

2022

  1. 安孫子 聡子, “ドローンの機構拡張とその飛行制御”, 日本AEM学会誌, vol. 30, no. 3, pp.293—296, 2022.
  2. 安孫子聡子,鈴木雅也,辻田哲平,“センサ一体型術具の2方向力計測値に基づいたMR流体を用いた遭遇型力覚提示装置の力フィードバック制御”, 日本ロボット学会誌,vol. 40, no. 9, pp. 849—852, https://doi.org/10.7210/jrsj.40.849 , 2022.
  3. Teppei Tsujita, Yuto Inoue, Yutaka Takagi, Atsushi Konno, Satoko Abiko, Xin Jiang, Atsuhiro Nakagawa, and Masaru Uchiyama, “Development of a Haptic Interface for Neurosurgical Simulators with a Micro Scissors Module for Displaying Cutting Force,” Journal of Robotics and Mechatronics, vol. 34, no. 6, pp. 1284—1296, doi:10.20965/jrm.2022.p1284, 2022.
  4. Teppei Tsujita, Takuya Kameyama, Atsushi Konno, Satoko Abiko, Xin Jiang, and Masaru Uchiyama, “Feedback Control of an Encountered-type Haptic Interface Using MR Fluid and Servomotors for Displaying Cutting and Restoring Force of Soft Tissue,” Advanced Robotics, https://doi.org/10.1080/01691864.2022.2143241, 2022.
  5. 川村 涼太郎,辻田 哲平,安孫子 聡子,島 祥太,下田 玲央,「遭遇型力覚提示装置による脳裂圧排力提示のためのMR流体容器用樹脂製2軸力センサの開発」,第9回制御部門マルチシンポジウム,PS2-9,オンライン,3月7日―10日,2022.
  6. 田中 涼,安孫子聡子,辻田哲平,「クアッドチルトロータ UAV の開発効率化のための RAD フレームワークの構築」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2022,1P1-F05,北海道,6月1日-4日, 2022.
  7. 坂爪 竣哉,安孫子 聡子,吉原 匠,辻田 哲平,山田 俊輔,「壁面近傍におけるプロペラ周りの気流の数値流体力学解析」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2022,1P1-G04,北海道,6月1日-4日, 2022.
  8. 関根 知晴,安孫子 聡子,辻田 哲平,「落下衝撃緩和動作生成のための柔軟関節を有する一脚ロボットの動力学シミュレーション」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2022,2A2-K12,北海道,6月1日-4日, 2022.
  9. 高島 由行,安孫子 聡子,辻田 哲平,北原 理匡,佐藤 大祐,「遠隔操作マニピュレータによる橋梁添接板の膜厚検査方法の検討」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2022,1A1-F08,北海道,6月1日-4日, 2022.
  10. 北原 理匡,辻田 哲平,安孫子 聡子,佐藤 大祐,「非接触危険物探知のための遠隔操作マニピュレータを用いた ボディチェックの技術的課題」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2022,1P1-D01,北海道,6月1日-4日, 2022.
  11. 橋本 洸,佐藤 大祐,辻田 哲平,安孫子 聡子,「オープンソースソフトウェアを用いたロボットの悪用を防止可能な セキュアプロセッサの試作」,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2022,1P1-D07,北海道,6月1日-4日, 2022.
  12. 菊地陽介,安孫子聡子,辻田哲平,坂本裕之,岩本悠宏,「力覚提示材料への応用を目指したMRエラストマの 外部磁場印加時の圧縮試験」,第40回日本ロボット学会学術講演会,RSJ2022AC3B1-07,9月5日―8日,2022.
  13. 須田祐基,辻田哲平,安孫子聡子,坂本裕之,岩本悠宏,「自己 修復永久磁石エラストマの切断に対する修復性能の評価」,第40回日本ロボット学会学術講演会,RSJ2022AC3B1-03,9月5日―8日,2022.
  14. 平池駿介,安孫子聡子,辻田哲平,佐藤大祐 「円筒型タンブリングターゲットの姿勢推定に基づくロボットアームによる捕獲のための周期軌道生成」, 第66回宇宙科学技術連合講演会, 熊本城ホール,11月1日-4日, 2022.
  15. 尾崎惇,安孫子聡子,辻田哲平,坂本裕之,「マルチコプタの推力のみで着脱可能な磁性エラストマを用いた天井面吸着機構の設計」,2022年磁性流体連合講演会,7, 2022.

2021

  1. 畠中真一, 池田俊雄, 藤野大地, 五十棲隆勝, 安孫子聡子, “アバターを用いた橋梁の遠隔検査システム”, 橋梁と基礎, vol. 55, no. 8, pp. 114-117, 2021.
  2. 畠中 真一, 五十棲 隆勝, 安孫子 聡子, 水川 真, “建設現場用「アバターシステム」の開発と将来展望”, ロボット工業会機関誌「ロボット」, 2021.
  3. 吉田樹立, 小島賢太, 長谷川忠大, 油田信一, 二村憲太郎, 安孫子聡子, 嶋地直広, “構造物の点検・補修を目指した吹付ドローンのための半自律飛行”, 日本ロボット学会誌,pp. 759-762, vol. 39, no. 8, 2021.
  4. 安孫子聡子,辻田哲平,「MR流体を用いた遭遇型ビジュアルハプティックディスプレイによる切断力提示」,磁性流体連合講演会2021,2021.
  5. 國本瑛大,安孫子聡子,吉原匠,辻田哲平,「マルチコプタのモータ独立制御のための推力測定機構の開発」,第22回システムインテグレーション部門講演会 2021,pp. 1242-1246,オンライン,12月15日~17日,2021
  6. 吉原匠,安孫子聡子,坂爪竣哉,國本瑛大,辻田哲平,「壁面近傍におけるマルチコプタの安定飛行に向けた単一ロータ周りの気流の可視化」,第22回システムインテグレーション部門講演会 2021,pp. 1250-1255,オンライン,12月15日~17日,2021
  7. 北原 理匡,辻田哲平,安孫子聡子,「遠隔操作マニピュレータによる非接触ならい作業のための実時間距離制御」,第22回システムインテグレーション部門講演会 2021,pp. 2382-2387,オンライン,12月15日~17日,2021
  8. 船藏優弥,佐瀬一弥,辻田哲平,安孫子聡子,「小型パラレルロボットとMR流体を用いた遭遇型力覚ディスプレイによる弾性力提示」,ハプティクス研究委員会 第27回研究会2021,
  9. 安孫子聡子, 鈴木雅也, 辻田哲平,「センサ一体型術具の2方向力計測値に基づいたMR流体を用いた遭遇型力覚提示装置の力フィードバック制御」,第39回日本ロボット学会学術講演会2021,RSJ2021AC1F3-05, 9月8日-11日, 2021.
  10. 島祥太,下田玲央,安孫子聡子,坂本裕之,辻田哲平,「遭遇型力覚提示装置用MR流体の切断抵抗力評価」,第39回日本ロボット学会学術講演会2021,RSJ2021AC1F1-03,9月8日-11日, 2021.
  11. 鷲見知咲,坂本裕之,尾崎惇,安孫子聡子,「MRエラストマを用いたサクションカップ機構における各種パラメータが吸着力に及ぼす影響」《磁気駆動機能材料の最適化設計》,第39回日本ロボット学会学術講演会2021,RSJ2021AC1F1-02,9月8日-11日, 2021.
  12. 國本 瑛大, 安孫子 聡子, 「2軸チルト機構を有するクアッドロータUAVの任意姿勢における位置制御飛行」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2021, 1P2-B17, 大阪(オンライン), 6月6日-8日, 2021.
  13. 豊田 素直, 安孫子 聡子, 辻田 哲平, 「マルチコプタのプロペラ周りの流れ場計測のためのオンボード気流可視化システムの開発」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2021, 1P3-B03, 大阪(オンライン), 6月6日-8日, 2021.

2020

  1. Satoko Abiko and Tomohiro Harada, “Autonomous Flight of a Quad Tilt-Rotor UAV at Constant Altitude,” Proceedings of the 23rd CISM IFToMM Symposium, pp. 195—203, Sapporo, Japan, September 20—24, (Online Conference), 2020.
  2. Tomoyuki Magariyama and Satoko Abiko, “Seamless 90-Degree Attitude Transition Flight of a Quad Tilt-rotor UAV under Full Position Control,” Proceedings of the 2020 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp. 839—844, Boston, USA, July 6—9, 2020.
  3. Masaya Suzuki, Satoko Abiko, Teppei Tsujita, and Koyu Abe, “Development of a Surgical Instrument with a Single Strain Area for Measuring Biaxial Cutting Forces,” Proceedings of the 2020 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp. 1613—1618, Boston, USA, July 6—9, 2020.
  4. Satoko Abiko, Testuya Kimura, Yusuke Noda, Teppei Tsujita, Daisuke Sato, and Dragomir N. Nenchev, “Hardware-In-the-Loop-Simulation of a Planar Manipulator with an Elastic Joint,” Proceedings of the 2020 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp. 988—993, Boston, USA, July 6—9, 2020.
  5. Yuki Hidaka, Teppei Tsujita, and Satoko Abiko, “Drop Impact Analysis and Shock Absorbing Motion of a Life-Sized One-Legged Robot with Soft Outer Shells and a Flexible Joint,” Proceedings of the 2020 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp. 928—933, Boston, USA, July 6—9, 2020.
  6. Shunsuke Matsushima, Teppei Tsujita, and Satoko Abiko, “Distance Control Between an Object and an End Effector for Contactless Surface Tracking Works by a Humanoid Robot,” Proceedings of the 2020 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp. 1724—1729, Boston, USA, July 6—9, 2020.
  7. Yusuke Noda, Teppei Tsujita, Satoko Abiko, Daisuke Sato and Dragomir N. Nenchev, “HILS Using a Minimum Number of Joint Module Testbeds for Analyzing a Multi-DoF Mnipulator,” Proceedings of the 2020 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp. 1772—1779, Boston, USA, July 6—9, 2020.
  8. Dan Kawai, Satoko Abiko, and Teppei Tsujita, “Simulation of a Cutting Flow Mode of MR Fluid Based on DEM,” Proceedings of the 2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, pp. 45—51, Honolulu, Hawaii, USA, January 12—15, 2020.
  9. Shunsuke Matsuhima, Teppei Tsujita, and Satoko Abiko, “Detecting Suspicious Objects With a Humanoid Robot Having a Metal Detector,” Proceedings of the 2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, pp. 832—837, Honolulu, Hawaii, USA, January 12—15, 2020
  10. 安孫子 聡子, 水川 真, 池田 俊雄, 畠中 真一, 枝元 勝哉, 五十棲 隆勝, 「ヒューマノイドロボットを用いた橋梁建設時の遠隔検査システムの提案」, 第21回システムインテグレーション部門講演会, pp. 2957—2958, オンライン, 12月16日-12月18日, 2020.
  11. 橋本 洸, 石神 雄太郎, 佐藤 大祐, 辻田 哲平, 安孫子 聡子,「オープンソフトウェアの悪用を防止可能なロボット開発フレームワークの提案」, 第21回システムインテグレーション部門講演会, pp. 24—28, オンライン, 12月16日-12月18日, 2020.
  12. 安孫子 聡子, 辻田 哲平, 坂本 裕之, 「ノック式機構と磁性シートによる吸着機構の提案」, 第38回日本ロボット学会学術講演会, RSJ2020AC1A1-04, オンライン, 10月9日-11日, 2020.
  13. 曲山 智之, 安孫子 聡子, 「クアッドチルトロータUAVによる任意姿勢での物資搬送」, 第38回日本ロボット学会学術講演会, RSJ2020AC1K2-02, オンライン, 10月9日-11日, 2020.
  14. 吉田 樹立, 小島 賢太, 長谷川 忠大, 油田 信一, 二村 憲太郎, 安孫子 聡子, 嶋地 直広, 「構造物の点検・補修を目指した吹付ドローンのための半自律飛行」, 第38回日本ロボット学会学術講演会, RSJ2020AC1F1-03, オンライン, 10月9日-11日, 2020.
  15. 吉冨 竜徳, 辻田 哲平, 河井 暖, 安孫子 聡子,坂本 裕之, 「手術シミュレータ用力覚提示装置開発のためのMR流体切断流れモードの顕微鏡観察」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020, 1P1-M03, 金沢(オンライン), 5月27日-30日, 2020.
  16. 日高 優紀, 辻田 哲平, 安孫子 聡子, 「柔軟外装・関節を備えた一脚ロボットによる落下衝撃緩和動作」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020, 1P1-L05, 金沢(オンライン), 5月27日-30日, 2020.
  17. 松島 駿介, 辻田 哲平, 安孫子 聡子, 「遠隔操作ヒューマノイドロボットによる非接触倣い作業のための対象-手先間距離制御」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020, 2A1-M12, 金沢(オンライン), 5月27日-30日, 2020.
  18. 鈴木 雅也, 安孫子 聡子, 辻田 哲平, 阿部 幸勇, 「単一起歪部で2軸の力計測可能なセンサ一体型術具の開発」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020, 2P1-M14, 金沢(オンライン), 5月27日-30日, 2020.
  19. 坂井 佑将, 安孫子 聡子, 「クアッドチルトロータUAVのシームレス90度姿勢繊維飛行の実飛行検証」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020, 2A2-B01, 金沢(オンライン), 5月27日-30日, 2020.(ベストプレゼンテーション賞)
  20. 戸田 泰三, 安孫子 聡子, 「2軸チルトメカニズムを有するクアッドロータUAVの開発と評価」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020, 2A1-B06, 金沢(オンライン), 5月27日-30日, 2020.

2019

  1. 戸田泰三,安孫子聡子,任意姿勢変化が可能な2軸の推力方向可変機構を有するUAVの飛行シミュレーション,第37回日本ロボット学会学術講演会,早稲田大学,9月3日―7日,2019
  2. 河井暖,安孫子聡子,辻田哲平,MR流体の切断シミュレーションにおける境界条件の検討,第37回日本ロボット学会学術講演会,早稲田大学,9月3日―7日,2019
  3. 安孫子聡子,村松拓実,壁面近傍における自己生成気流のマルチコプタUAVへの影響の実験的検証,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス後援会2019,広島,6月5日-8日,2019.
  4. 坂井祐将,安孫子聡子,クアッドチルトロータUAVのシームレス90度ロールアップホバリング制御,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス後援会2019,広島,6月5日-8日,2019.
  5. 曲山智之,安孫子聡子,クアッドチルトロータUAVのLQIによる位置制御,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス後援会2019,広島,6月5日-8日,2019.
  6. 河井暖,上杉健仁,安孫子聡子,辻田哲平,可視化実験によるMR流体の切断流れモードの解析,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス後援会2019,広島,6月5日-8日,2019.
  7. Yusuke Noda, Tetsuya Kimura, Satoko Abiko, Teppei Tsujita, Daisuke Sato and Dragomir N. Nenchev, Development of a Hardware-in-the-Loop Simulator for Analyzing Motion of Multi-DoF RobotsWithout Modeling Complex Joint Parts,Proceedings of the SICE International Symposium on Control Systems 2019, 1H1-5, Kumamoto, Japan, 7 March, 2019.
  8. 塩田駿,安孫子聡子,辻田哲平,エアバッグ圧力制御により到達位置を調整可能な着陸メカニズムの提案第6回計測自動制御学会制御部門マルチシンポジウム講演論文集,PS2-12,熊本,3月7日,2019.
  9. 木村哲也,野田悠介,辻田哲平,安孫子聡子,佐藤大祐,金宮好和, 柔軟関節を有する平面マニピュレータのHardware-In-the-Loop-Simulation 第6回計測自動制御学会制御部門マルチシンポジウム講演論文集,PS1-9,熊本,3月7日,2019.
  10. 緒方宗馬,辻田哲平,安孫子聡子,パラシュート着地のための衝撃吸収機構を有する位置制御関節を備えた小型一脚ロボットの開発 第6回計測自動制御学会制御部門マルチシンポジウム講演論文集,PS2-10,熊本,3月7日,2019.
  11. 船蔵優弥,佐瀬一弥,辻田哲平,安孫子聡子,MR流体とダブルモータ駆動式デルタ機構を用いたポータブル遭遇型力覚提示装置,日本機械学会東北学生会第49回学生員卒業研究発表講演会,発表番号1009,秋田,3月5日,2019.

2018

  1. 野田悠介,木村哲也,辻田哲平,安孫子聡子,佐藤大祐,金宮好和,多関節ロボットの挙動を単一関節試験器で解析可能なHardware-in-the-Loop Simulatorの開発,第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集,pp.2251-2256,大阪,12月15日,2018.
  2. Satoko Abiko, Tomohiro Harada, Tadahiro Hasegawa, Shin’ichi Yuta and Naohiro Shimaji, Semi-autonomous Collision Avoidance Flight Using Two Dimensional Laser Range Finder with Mirrors for Bridge Inspection, Proceedings of the 2018 IEEE International Conference on Robitics and Biomimetics (ROBIO), pp. 2267-2271, Kuala Lumpur, Malaysia, 15 December, 2018.
  3. Hiroki Ohnari, Satoko Abiko, and Teppei Tsujita, Sensory Evaluation of Cutting Force for Encountered-type Haptic Display Using MR Fluid, Proceedings of the 2018 IEEE International Conference on Robotics and Biomimetics(ROBIO), pp.2399-2404, Kuala Lumpur, Malaysia, 15 December, 2018.
  4. 安孫子聡子,上杉健仁,辻田哲平,坂本裕之,手術シミュレータ用遭遇型力学提示装置のための高密度MR流体の特性評価,第36回日本ロボット学会学術講演会講演論文集,RSJ2018AC3P2-14, 春日井,9月7日,2018.
  5. 安孫子聡子,澤谷貴之,辻田哲平,坂本裕之,遭遇型力覚提示装置を用いた手術シミュレータのためのMR流体の粒子と分散媒の検討,ロボティクス・メカトロニクス講演会'18 講演論文集,資料番号2P1-J09,北九州,6月5日,2018.
  6. 原田 智弘, 安孫子 聡子, 長谷川 忠大, 油田 信一, 嶋地 直広, ミラー搭載型2次元測域センサを用いた橋梁下におけるUAVの半自律衝突回避飛行, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'18, 北九州, 6月2日-6月5日, 2018.
  7. 坂井 祐将, 安孫子 聡子,簡易動力学モデルを用いたクアッドチルトロータUAVの姿勢制御, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'18, 北九州, 6月2日-6月5日, 2018.
  8. 戸田 泰三, 安孫子 聡子,支点開閉グリッパ搭載型クアッドチルトロータUAVを用いた空中マニピュレーション, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'18, 北九州, 6月2日-6月5日, 2018.
  9. 木村哲也,野田悠介,辻田哲平,佐藤大祐,安孫子聡子,金宮好和,柔軟関節を有するロボット設計のためのHardware-In-the-Loop-Simulatorの開発 ロボティクス・メカトロニクス講演会'18 講演論文集,資料番号2P1-F14,北九州,6月5日,2018.
  10. 河井暖,岩田光広,安孫子聡子,辻田哲平,手術シミュレータ用力覚提示装置の最適設計に向けMR流体の切断シミュレーション,ロボティクス・メカトロニクス講演会'18 講演論文集,資料番号2P1-J08,北九州,6月5日,2018.
  11. 小島 賢太, 長谷川 忠大, 安孫子 聡子, 油田 信一, 二村 憲太郎, UAV操縦支援のためのミラー付測域センサを用いた3次元位置提示システムの開発, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'18, 北九州, 6月2日-6月5日, 2018.
  12. Jaesung Yang, Atsushi Konno, Satoko Abiko and Masaru Uchiyama, Hardware-in-the-loop Simulation of Massive-Payload Manipulation on Orbit, ROBOMECH Journal, 2018. (DOI: 10.1186/s40648-018-0116-8)

2017

  1. Satoko Abiko, Atsushi Kuno, Shota Narasaki, Atsushi Oosedo, Shohei Kokubun and Masaru Uchiyama, “Obstacle Avoidance Flight and Shape Estimation Using Catenary Curve for Manipulation of a Cable Hanged by Aerial Robots,” Proceedings of the 2017 IEEE International Conference on Robotics and Biomimetics (ROBIO2017), pp. 2099-2104, Macau SAR, China, December 2017.
  2. Teppei Tsujita, Odpurev Altangerel, Satoko Abiko and Astushi Konno, “Analysis of Drop Test Using a One-Legged Robot Toward Parachute Landing by a Humanoid Robot,” Proceedings of the 2017 IEEE International Conference on Robotics and Biomimetics (ROBIO2017), pp. 221-226, Macau SAR, China, December 2017. (Finalist of Best Paper in Biomimetics Award)
  3. Teppei Tsujita, Tadamasa Kitahara, Ryoya Tahara, Satoko Abiko and Atsushi Konno, “Drop Test for evaluating Effect of Cushioning Material and Servo Gain on Parachute Landing Impact Using a Small One-Legged Robot,” Proceedings of the 2017 IEEE International Conference on Robotics and Biomimetics (ROBIO2017), pp. 2474-2479, Macau SAR, China, December 2017.
  4. Satoko Abiko, Yoshiki Sakamoto, Tadahiro Hasegawa, Shin’ichi Yuta and Naohiro Shimaji, “Development of Constant Altitude Flight System Using Two Dimensional Laser Range Finder with Mirrors,” Proceedings of the IEEE International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM2017), pp. 833-838, Munich, Germany, July 2017.
  5. 北原 理匡, 辻田 哲平, 田原 諒也, 安孫子 聡子, 近野 敦, 「小型1脚ロボットを用いたパラシュート着地衝撃に対する緩衝材とサーボゲインの影響評価」, 日本機械学会関東支部 山梨講演会, 山梨大学, 10月21日, 2017.
  6. 後藤 茂希, 安孫子 聡子, 「空中作業のための1自由度開閉形グリッパ搭載型クアッドチルトロータUAVの設計開発と基礎飛行検証」, 第18回SICEシステムインテグレーション部門講演会, 仙台国際センター, 12月20日-22日, 2017.
  7. 大成 大樹, 宮下 滉平, 小平 大貴, 安孫子 聡子, 辻田 哲平, 「MR流体を用いた遭遇形力覚提示装置のための寿具上力センサに基づいた切断抵抗力制御」, 第18回SICEシステムインテグレーション部門講演会, 仙台国際センター, 12月20日-22日, 2017.
  8. 植田 聖, 安孫子 聡子, 「距離画像とUKFによるタンブリング物体の慣性モーメント費の推定」, 第61回宇宙科学技術連合講演会, 朱鷺メッセ, 10月25日-27日, 2017.
  9. 安孫子 聡子, 坂本 佳樹, 長谷川 忠大, 油田 信一, 嶋地 直広, 「ミラー搭載型二次元測域センサを用いたUAVの高度一定飛行システムの開発」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2017, ビックパレットふくしま, 5月10日-5月13日, 2017.
  10. 田代 健悟, 安孫子 聡子, 「インパクト外乱の影響を考慮したクアッドチルトロータUAVの姿勢切替飛行」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2017, ビックパレットふくしま, 5月10日-5月13日, 2017
  11. 澤野 凪佐, 安孫子 聡子, 「二次元測域センサを用いたクアッドチルトロータUAVの衝突回避飛行システムの開発」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2017, ビックパレットふくしま, 5月10日-5月13日, 2017.
  12. 大成 大樹, 安孫子 聡子, 辻田 哲平,「MR流体を用いた遭遇型ビジュアルハプティックディスプレイの開発」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2017, ビックパレットふくしま, 5月10日-5月13日, 2017.
  13. 小林 夢大, 安孫子 聡子, 辻田 哲平,「宇宙利用を目的としたMR流体と永電磁石を用いたなじみグリッパの検証」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2017, ビックパレットふくしま, 5月10日-5月13日, 2017.
  14. 辻田 哲平, アルタンゲレル オドプレブ, 堀合 泰生, 安孫子 聡子, 「ヒューマノイドロボットによるパラシュート着地転倒動作実現に向けた小型1脚ロボットの落下試験」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2017, ビックパレットふくしま, 5月10日-5月13日, 2017.

2016

  1. Atsushi Oosedo, Satoko Abiko, Atsushi Konno and Masaru Uchiyama, “Optimal Transition from Hovering to Level-flight of a Quadrotor Tail-sitter UAV”, Autonomous Robots, Volume 41, Issue 5, pp 1143–1159, 2016. (DOI: 10.1007/s10514-016-9599-4. )
  2. Atsushi Oosedo, Satoko Abiko, Shota Narasaki, Atsushi Kuno, Atsushi Konno and Masaru Uchiyama, “Large Attitude Change Flight of a Quad Tilt Rotor Unmanned Aerial Vehicle,” Advanced Robotics, vol. 30, Issue 5, pp. 326 - 337, 2016. (第5回Advanced Robotics Best Paper Award)
  3. Akira Fukuhara, Teppei Tsujita, Kazuya Sase, Atsushi Konno, Atsuhiro Nakagawa, Toshiki Endo, Teiji Tominaga, Xin Jiang, Satoko Abiko and Masaru Uchiyama, “Securing an Optimum Operating Field without Undesired Tissue Damage in Neurosurgery,” Advanced Robotics, vol. 30, issue 19, pp. 1245- 1259, 2016.
  4. 安孫子 聡子, “インドアドローンの意義と国内外における研究紹介,” 写真測量とリモートセンシング, vol. 55, no.4, pp. 250-253, 2016.
  5. Hiroki Ohnari, Satoko Abiko and Teppei Tsujita, “Encountered type Visual Haptic Display,” Asia Haptics 2016, 30A-3, Kashiwanoha, Japan, November 2016. (Honorable Mention Award)
  6. Satoko Abiko and Kengo Tashiro, “Fundamental numerical and experimental evaluation of attitude recovery control for a quad tilt rotor UAV against disturbance,” Proceedings of the 16the International Conference on Control, Automation and Systems, (ICCAS 2016), pp.709-712, Gyeongju, Korea, October 2016.
  7. 田代 健悟, 安孫子 聡子,「クアッドチルトロータUAVのインパクト外乱を考慮した姿勢復帰飛行制御の基礎検証」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, パシフィコ横浜, 6月8日-6月11日, 2016.
  8. 植田 聖, 安孫子 聡子,「粒子フィルタと最小平均二乗誤差法による軌道上浮遊物体の姿勢推定手法の実験的検証」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, パシフィコ横浜, 6月8日-6月11日, 2016.

2015

  1. Atsushi Oosedo, Satoko Abiko, Shota Narasaki, Atushi Kuno, Atsushi Konno, and Masaru Uchiyama, “Flight Control Systems of a Quad Tilt Rotor Unmanned Aerial Vehicle for a Large Attitude Change,” Proceedings of the 2015 IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA 2015), pp. 2326-2331, Seattle, USA, May 2015.(Best Paper Award Finalist)
  2. 大瀬戸 篤司, 安孫子 聡子, 近野 敦, 内山 勝,「クアッドロータテールシッタUAVによる最短時間遷移飛行」, 第33回日本ロボット学会学術講演会, 東京電機大学, 9月3日-5日, 2015.
  3. 辻田 哲平, 亀山 卓也, 近野 敦, 安孫子 聡子, 姜 欣, 内山 勝, 「MR流体を用いた手術シミュレーション用遭遇型力覚提示装置による二方向力覚提示」, 第33回日本ロボット学会学術講演会,東京電機大学, 9月3日-5日, 2015.
  4. 久野 温, 安孫子 聡子, 大瀬戸篤司, 楢崎翔太, 國分 祥平, 近野 敦, 内山 勝, 「形状推定に基づいたUAVによる線状柔軟物のマニピュレーション」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2015, 京都市勧業館「みやこめっせ」, 5月17日―19日, 2015.
  5. 大瀬戸 篤司, 安孫子 聡子, 楢崎翔太, 久野 温, 國分 祥平, 近野 敦, 内山 勝,「4チルトロータUAVの90度ピッチアップホバリング制御」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2015, 京都市勧業館「みやこめっせ」, 5月17日―19日, 2015.
  6. 川崎 絢介, 安孫子 聡子, 姜 欣, 内山 勝,「粒子フィルタによる外乱が生じる軌道上浮遊物体の姿勢推定」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2015, 京都市勧業館「みやこめっせ」, 5月17日―19日, 2015.
  7. 金子 裕太, 姜 欣, 清水 希人, 安孫子 聡子, 内山 勝, 「ステアバイワイヤを利用したスプリットμ路におけるスピン防止のための運転アシスト」, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2015, 京都市勧業館「みやこめっせ」, 5月17日―19日,2015.